Incaseのガジェットポーチの購入を検討しているけれど、実際どのような製品かわからないという方もいるのではないでしょうか?
今回、incaseのガジェットポーチを購入し、3か月ほど使いました。この記事では、incaseのガジェットポーチについて解説します。
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Incaseとは?
Incaseとは、1997年にアメリカのカリフォルニア州で誕生したブランドです。Apple社の公式パートナーブランドとなっており、グローバルに展開しています。
“A better experience through good design (グッドデザインを通じてより良い経験を)”を信念とし、バッグやMacBook・Air Pods用ケース等などの製品を展開しています。
参考:Inace公式サイト
Facet Accessory Organizer in Recycled Twillをレビュー
今回は、Incaseの製品の中から、ガジェットポーチをレビューします。
Facet Accessory Organizer in Recycled Twillというこの製品は、2つの収納面が用意されており、持ち運びに便利なガジェットポーチです。
ここからは、Facet Accessory Organizerについて解説していきます。
Facet Accessory Organizerの特徴
ここからは、Inscaeのガジェットポーチである、Facet Accessory Organizerの特徴について解説していきます。
収納面が2つあるため分けて収納可能
このポーチは、本体と側面で収納面が二つ用意されています。
本体の収納面には大きなガジェットの収納に適しています。
充電器や周辺アクセサリーの収納に適したパッド入りポケットが2つ用意されています。また、ロゴの書かれているラベルはエアタグポケットとなっており、横からエアタグを収納可能です。
側面のポケットはポケットの中に、小物の収納ポケットが4つ用意されているため、小物の収納に適しています。
撥水機能があるため水に強い
ガジェットポーチには充電器や充電ケーブルを入れるため、水が入ってしまうとガジェットが故障する危険性があります。
ただ、このポーチには撥水機能があるため、ガジェットが故障する可能性が低くなります。
クッション性があり衝撃を吸収できる
触ってみるとわかるのですが、このポーチにはクッション性があるため、衝撃を吸収できます。
外側の素材もそうですが、内側のガジェットポケットも一部クッション性があります。
故障しやすいガジェットの持ち運びにはこのガジェットが便利です。
Facet Accessory Organizerの外観
ここからは、Facet Accessory Organizer in Recycled Twillの外観についてご解説していきます。
外観
メインポケット
サブポケット
Facet Accessory Organizer in Recycled Twillを使った感想
僕は、外でiPadを使用して作業することが多いため、iPadのアクセサリを持ち運ぶためにこのポーチを購入しました。
このポーチはある程度の広さがあるため、折りたたみキーボードやマウスを持ち運べて便利でした。
また、メインポケットやサブポケットの中にも収納ポケットが用意されているため、どこに何が入っているかがすぐにわかり、取り出すことも簡単でした。
ポーチの中でガジェット同士ががちゃがちゃしなくて済むことも嬉しいポイントの一つです。
まとめ
この記事では、IncaseのガジェットポーチであるFacet Accessory Organizer in Recycled Twillをご紹介しました。
ぜひ一度使用してみてはいかがでしょうか?